背中ニキビと遺伝をレポート!

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背中ニキビと遺伝をレポート!

当時の彼にたまたまできた背中ニキビをからかわれてから、すっかり悩みの中心になってしまった背中ニキビ。

ふとある日、慣れない力仕事で背中を痛めてしまった母の背中に湿布を貼ってあげようとした時、母の背中にも背中ニキビ跡がいっぱいあることに気づいてしまいました。

『背中ニキビってやっぱり遺伝するんだ、、、』

その真偽をいま確かめてみたいと思います!

遺伝によって引き継がれるもの

まずはじめに、現在遺伝によって決定しやすくなっているとされる身体的特徴や能力、病気をまとめてみました。

明らかに遺伝するとされている要素

・肌の色
・毛髪量や薄毛
・体臭
・歯並び
・集中力

大きく遺伝が関係しているとされる要素

・身長や足の長さ
・目の大きさ(一重まぶたか二重まぶたか)
・鼻の高さ
・猫舌
・数学力

遺伝が大きく影響する病気

・高血圧
・糖尿病
・若年性アルツハイマー
・アトピー
・注意欠陥多動性障害

果たして背中ニキビは遺伝するのか?

こうやって見てみると遺伝というのは、今の自分を形成するために多大な影響を与えていることがわかります。
では、肝心の背中ニキビが遺伝に関係しているか調べてみました。

実は、『背中ニキビは遺伝しません!

背中ニキビというのは、『肌の炎症』ですので一種の病気になります。遺伝的要素で引き継がれる先天的な病気を『遺伝病』といいますが、背中ニキビはもちろんこの遺伝病には該当しません。

しかし、ここに重要な問題が2つあります!

肌質は遺伝する!

生活習慣は引き継がれる!

背中ニキビができやすい肌質というのは、存在します。(詳しくはこちらを見てください)この背中ニキビができやすい肌質の要因となってる部分は先天的な遺伝が大きいと言われています。

そして、後天的遺伝とも言える要素が『生活習慣』です。

幼いときから私たちは、両親が作り上げてきたある種1つの文化の中で育っていきます。朝ごはんを食べるのか?晩御飯は何時にどういった食品をたべる傾向にあるのか?就寝時間は何時位か?ほとんど全ては親の基準を暗黙的に悟って覚えていきます。

それが自分の中でまったくの無意識で行われるような状態、いわゆる当たり前になった状態が『生活習慣が遺伝した状態』です。

ここが背中ニキビが遺伝すると言われる理由です。

ニキビができやすい生活習慣を過ごしていれば、親も子供もニキビができてしまうのは必然です。

ニキビができてしまう要因のほとんどは、生活習慣の改善や普段のスキンケアで改善できます。

もし自分の両親がニキビ体質だと感じる方は、今の自分の生活を一度冷静に見つめなおして、生活習慣の遺伝状態から独立し、できる限り背中ニキビから遠ざかる習慣を一つずつ作っていきましょう!