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背中ニキビとあせもの違いをレポート!

『背中に赤いポツポツができちゃった(´_`。)』って背中に出来たできものを発見しちゃった時ってほんとにショックですよね。鏡で背中をみるたびにため息が出ちゃいます(´Д`) =3

そんな憂鬱になっちゃう瞬間ですが、すばやく対処するためにしっかり背中の患部を確認して状況・症状を確認しましょう。

背中にできる『背中ニキビ』以外にも背中のトラブルでよく起こるのが『あせも』です。

せっかく背中ニキビを予防していてもあせもの赤いプツプツができてしまっては、また同じ悩みを抱えてしまいますので今回は『あせも』について勉強しましょう!

あせもって何?

あせもの正式名称は『紅色汗疹(こうしょくかんしん)』といいます。これは文字通り肌が赤く荒れてかゆみが発生します。

紅色汗疹以外にも白っぽく水ぶくれのできる『水晶様汗疹(すいしょうようかんしん)』や皮膚の深部でおこる『深在性汗疹(しんざいせいかんしん)』などの種類があります。

あせもが特にできやすい部位としては、頭、額、首、ひじの内側、足の付け根、ひざの裏側といった場所になります。

この特にあせもができやすい部位を見てみると、『汗が乾きにくい部分』に多くできているのがわかります。

このあたりからあせものできる原因が見えてきます。

あせもができる原因は?

あせもができる原因は、多量の汗をかいたときに汗が皮膚の下にある汗管(かんかん)と呼ばれる管状の腺が詰まってしまい、汗が皮膚の内部に溜まったり、周囲の組織の方へ漏れ出してしまいます。

そして溜まったり、漏れ出した汗をエサとして『黄色ブドウ球菌』という菌が増殖することで肌が免疫反応を起こし炎症が発生します。

多量の汗をかかない場合でも、上記に示したように『高温多湿な場所』や『通気性が悪く汗が乾きにくい場所』では、本来外へと流れ出すはずの汗が溜まってしまいあせもができてしまいます。

ナイロン・ポリエステルを使用した衣服を着用していたり、帽子を被っていたり、シップや絆創膏を貼っている場所にあせもができやすいのも全てこの汗管のつまりが原因です。

あせもの予防法は??

あせもの予防法はそのまま背中ニキビを防ぐことにもなりますので是非実践していただきたいと思います。

あせもの予防法は『体を清潔に保つこと』と『速乾性・吸水性・通気性を意識すること』です。

体を清潔に保つためには

・清潔なタオルを持ち歩き汗をかいたらこまめにふき取る(濡れタオルを使用する)
・市販の制汗シートやウェットティッシュを使用し汗をふき取る
・毎日必ずシャワーを浴びる(湯船に浸かった場合は汗をかきやすくなるので就寝前にもう一度濡れタオルでふき取ると◎)
・発汗を促す環境を回避する(エアコンや除湿機の使用)
・こまめに着替える

速乾性・吸水性・通気性を意識する

・ナイロンやポリエステルなど科学繊維を使用した服はNG
・綿や麻を使用した服は◎
・室内では帽子は着用しない
・特に下着は速乾・吸水・通気性の高いものを選ぶ

その他の気をつけるポイント

患部をかかない(あせもをかき破ると細菌感染しうつります)
・とびひを防ぐために爪を短く整えておく
・就寝時の環境は特に注意する
・クーラーの冷やし過ぎは×(汗のかけない体質になりかゆみが増すケースがある)
携帯スプレーボトルに水を入れておいてこまめに吹きかけ、拭き取るのも効果的(おすすめです!(*´∇`*))
あせもは、対策次第で完全に防ぎきることができます。同時に背中ニキビに対する有効策になりますので汗をかく季節には徹底的に予防策を実践することをおすすめします!